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みてみん |
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投稿日時 2016-05-08 07:08:16 投稿者 
とおか このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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二人分まとめました。 私事ですが、PNGがアップロード出来なかったのでJPEGに変えました 以下、ミニストーリー（お待たせしました）になります。 ※今回のエピソードは下ネタを含みます！ いつものより強めかな？ 〜ある日の採取中〜 クロネと俺の前には一本の高い木があった。 その枝には、今日受けている採取クエストの依頼の品であるピアーの実が生っていた。 秋と春を間違えることがよくあるピアーの木の実は、春の甘味の一つだ。 クロネ「あの、ハヤトお兄ちゃん」 ハヤト「ん？ どうしたクロネ？」 クロネ「わたしに採らせて下さい。迷惑かも知れないけど、木登りならできるから私も役に立ちたいです！」 ハヤト「お、行ってくれるか？ じゃあ頼んだ」 正直木登りは不安だったのだ。 前世でも木登りの経験はないし、どう登っていいか分からなかった。このロリコンどもめ！の力を持ってしても、できないことが出来るようにはならない。 クロネ「……っいしょっ、ん、んしょっ……」 クロネは可愛い声をもらしながら木を結構な速さで登っていく。 そしてそれを見上げていると…… うん、十八禁というか、日本の法律ではアウトな光景があった。 もちろん目は逸らした。 パンツ買ってやってなかったな。 今度からクエストの時は、ワンピースではなく以前の服を着てもらおう。 俺は木から距離をとって、セルフで見えそうで見えない角度の調整を安全重視でしながらクロネを見守った。 |
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